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S (23cm)
¥42,900
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M (24cm)
¥42,900
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L (25cm)
¥42,900
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LL (26cm)
¥42,900
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3L (27cm)
¥42,900
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4L (28cm)
¥42,900
HEPによる初の本革レザーサンダル。
ハイブランドを含む数々のレザーシューズを担ってきたオリエンタルシューズ株式会社との初タッグによって実現しました。
アッパー(甲)には高級レザーであるボックスカーフを。そしてアウトソール(底材)には、ビブラムソールを採用ています。
一級品の履き味をおたのしみください。
▼詳しい商品情報や開発秘話はこちら
『HEPが奈良の老舗オリエンタルシューズにオーダー!
一級品の革にたどり着いた初のレザーサンダルを発売』
https://www.hep-sandal.jp/post/interview_orientalshoes_drvboxcarfleather_2023-4-14
DRV : 運転手に長年愛されたドライビングサンダルをモダナイズ。
長時間の着用でも、快適で通気性の良いアッパー(甲)のデザイン。
バックバンドは2WAYで、かかとに引っ掛けて履くとホールド感がぐんと増し、前に倒すと“つっかけ”て着脱が楽なのも嬉しいポイント。
「DRV - Box calf Leather」3つのポイント
1. 老舗靴メーカーに依頼したレザーサンダル
ハイブランドを含む数々のレザーシューズを担ってきたオリエンタルシューズ株式会社との初タッグが実現。
HEPで最も人気のあるモデル「DRV」を再解釈し、しっとりとしたツヤ感のある本革で上品に仕上げました。
調節可能な2WAYストラップなど、アッパーのデザインベースはそのままに、デイリーに履けるレザーサンダルとなっております。
2. 一級品の本革「ボックスカーフ」を採用
甲の部分には、高級靴に用いられるフランスタンナーの「ボックスカーフ」が使われいてます。
実は通常の生産で使えなかった、細かいシワや端材部分を活用。余すことなくHEPで活用!一級品の履き味をお楽しみ下さい。
※革も生き物。HEPではそれらを一つの個性として受け入れています。
3.アウトソールはVibram社製
底材にはVibram社のアウトソールを採用して、今までのHEPとも異なる踏み心地と、バランスあるボリューム感に仕上がりました。
また、いわゆるコバに当たるピースの部分にはヌメ革を使い、フルブラックではなく、エッジの効いたデザインにしています。履いて合わせてみると絶妙なアクセントにもなり、普遍的でありながらオリジナリティのあるレイヤーに。
■HEP
1952年、奈良で創業した川東履物商店が立ち上げた新ブランド。
”ニューヘップサンダル”を掲げて、長年日本の家庭で愛されてきたヘップサンダルを、現代ならではの履物として、様々な角度からアップデートしていきます。
■ヘップサンダル
その名の由来は映画「ローマの休日」。
劇中でオードリー・ヘップバーンがサンダルを着用したことから、日本で”ヘップサンダル”と呼ばれるようになったと言われています。
日本の生活道具として広く親しまれてきたヘップサンダル。
当初はフロントオープンで、かかとの無いバックレスタイプのミュールの形を指しました。現代では創意工夫がなされ、男性向けや甲全面が覆われたタイプも存在します。
材料:牛革
底材:EVA
<取扱いのご注意>
<取扱いのご注意>
・甲革の汚れを取る際は靴クリーナーを専用クロスや柔らかい布等で少量取り、汚れを優しく拭き取ってください。
クリーナーは直接塗らずに必ず布などに移してご使用ください。
・雨などで濡れた際は水分をしっかりと拭き取り、風通しの良い日陰で陰干しして、乾燥させてください。濡れたまま放置しますと、色ムラ、カビ等の原因となります。
・軟化又は変形するおそれがありますので、火のそばに置かないでください。
・滑るおそれがあ りますので、油を引いてある場所での使用は 避けてください。