
ABOUT " HEP " & " 川東履物商店 "
土間や庭先、玄関から商店街、ちょっとしたおでかけ。 ヘップサンダルは、さっと履いて気楽に出かけられる履物として、昭和の時代から日本の家庭で愛されてきました。
その名の由来は、映画「ローマの休日」。オードリーヘップバーンが、劇中でサンダルを着用したことから、親しみを込めて ”ヘップサンダル” と呼ばれるようになったと言われています。
ヘップサンダルの持ち味である「さっと気軽に履けること」を大切に、「HEP」は2020年にデビューしました。


株式会社川東履物商店
「HEP」を展開する川東履物商店は、履物産地の奈良県で1952年に創業。地元工場への資材卸に加え、履物の企画、製造から販売まで、広く履物づくりを生業とし、中でも主力の商品はヘップサンダルでした。「軽やかな足取りの人を増やす」ことを掲げ、サンダルを中心に履物の企画、製造販売を行っています。